さすけのひとりごと

本日、中型免許限定解除の卒業検定でした

朝一から緊張しまくりで、検定が始まるまでとても長く感じました。
ちなみに、限定解除の受験者は自分だけ・・・
検定直前に、試験官が「車のエンジンをちょっと温めておくから・・・」といわれ、
検定のスタート地点に一人ぼっち・・・
試験官の運転を見ていると、今から始まる卒業検定のコースを走っていました。
実際、自分が運転しているのではないのですが、ちょっと得した気分でした

で、卒業検定が始まりました。
確認動作に注意していたつもりでしたが、検定終了時に教官から、
「確認動作が早過ぎたり、遅すぎたりしている」と注意を受けました。
自分の中で、「これは、落ちたな？」と思っていたところ、
『合格です』
と、試験官からの発表で、無事に卒業できました。

卒業証明書をもらって、そのまま卒業という予定でしたが、まだ自分の課題が残ってました。
入校時にてこずったアイツ・・・

『深視力』

卒業時に訓話をしてくださった副校長を捕まえて、再度挑戦しました。

その結果、『問題ない』とのことで、卒業と同時に『深視力』も克服できたようです

明日、ようやく免許交付です